経営者・社長向けのショート動画パッケージ「HAJIMERU」。「テキストだけのXとは違い、動画のハードルは高い」「動画を使って自社製品をPRしたい」「採用のために、会社の雰囲気を伝えたい」などの課題やニーズに応えたパッケージです。

企業の顔と言える経営者が、SNSを通じて自ら顔を出して、メッセージを発信したり、ストーリーを伝える企業が増えています。それはAppleのティムクックのような大企業の経営者から、一人で起業した経営者に至るまで、企業の規模は問いません。企業の経営者がその人間性をさらけ出すことで、企業の透明性が高まり、お客様や従業員、株主などステークホルダーと企業の信頼を育むのです。一方でライバル企業をそのまま真似たり、表現方法に誤りがあると、サービスを誤認したり、ブランドを毀損するリスクもあります。TikTokには独自の世界観や、トレンドがあるため、そうした世界を理解する必要があります。
こうしたニーズや課題に応えるべく、弊社では経営者・社長向けのショート動画パッケージ「HAJIMERU」をご用意しました。「テキストだけのXとは違い、動画のハードルは高い」「動画を使って自社製品をPRしたい」「採用のために、会社の雰囲気を伝えたい」などの課題やニーズに応えたパッケージです。
時代に最もマッチしたショート動画、TikTokやYouTubeショートでの情報発信をどこよりも早く始める(HJIMERU)ことで、多くのステークホルダーにアピールすることができます。

「20年以上自分の会社を経営してきた者として、私はソーシャルメディアが個人ブランドを構築する上での力を目の当たりにしてきました。戦略的に使用すれば、TikTokはリーダーや幹部にとって非常に貴重なツールになり得ます」
ワンストップ・ノースウエスト社 創設者兼CEO ディラン・クレッペ

HAJIMERU 社長向けTikTok
HAJIMERU 社長向けTikTok

目的設計)

まず、ショート動画における目的を設計します。経営者自身がメッセージを発する目的としては、商品やサービスの販売を目的としたもの、採用を目的としたものなどです。もちろん、双方を目的とした企画もありますが、ショート動画プラットフォームに、正しくターゲットを認知させるためには、商品やサービスの対象となるターゲット層や年齢、地域などを絞り込んだほうが効率がよいため、まずはどちらかに設定することをご提案します。

SNSアカウント設計)

TikTokやYouTubeショート、またインスタグラムの社長アカウントは、上記の目的に応じて、アカウントのトーン&マナーが異なります。また、主となるプラットフォームをどれにするかによっても、アカウントの設計は大きく異なります。こちらの設計コンサルティングをご提供します。

企画提案)

目的設計に合わせた、アカウント設計に基づく、動画クリエイティブをご提案します。
詳細については、下記の「コンテンツ企画」において説明いたします。

月間報告会)

ショート動画のクリエイティブは週単位で、トレンドがシフトします。今月人気だったコンテンツの見せ方やテーマが、1週間後にはブームが去ることは当たり前の世界です。それだけ、トレンドをいかに捉えられるかが、視聴回数やエンゲージメントに大きく影響するため、報告会は月間で1回行います。
また必要に応じて都度、クリエイティブの提案・変更があることをご承知おきください。


コンテンツ企画は上記のようにP・コトラーのカスタマージャーニー5Aの指標に従って、企画しご提案します。
ただ単に再生回数を伸ばす、バズらせるだけでは、TikTokやYouTubeのプラットフォームが「正しいターゲット」を判別することはできません。初期配信期間においては、このアカウントがどういったターゲットに受け入れられたいのか、を明確にして「正しいターゲット」をプラットフォームに「コンテンツ」を通じて設定することが重要です。弊社ではコンテンツ企画を単に羅列提案するのではなく、コンテンツのシナリオ、ストーリーが、カスタマージャーニー上でどうピボットされるのかを整理した上で、ご提案します。
詳細なコンテンツ企画、提案については、弊社までお問い合わせください。

HAJIMERU 社長向けTikTok


価格など詳細については下記フォームからお問い合わせください。

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